東京2025デフリンピック大会に向けた未来へつながるプログラム

イベントワークショップ型プログラム

多くの市民が集まるイベントや施設を活用し、デフスポーツやデフリンピック、きこえないことや手話言語、ろう者の文化活動、情報保障機器などを体験してもらうためのプログラムです。

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対 象小学校3年生以上
内 容デフスポーツ体験
きこえないこと、手話言語体験
ろう者の社会活動
実施内容自治体や民間企業が主体となり、主催する既存のイベントに組み込む形でワークショップや展示を実施
利用方法①イベント実施案、コンテンツ紹介等を参考にして、実施したい内容を検討
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②依頼内容を運営委員会あてにメール
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③運営委員会から、条件に合う団体へ依頼内容を転送
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④対応の可否について確認を取り、その結果を自治体等へ連絡
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(対応可の場合)
⑤その後は、依頼先と自治体等で直接連絡を取り合い、話を進めていただく。
提供できる教材等イベント実施案:①デフスポーツ体験プログラム
        ➁きこえないこと、手話言語体験プログラム
        ③ろう者の社会活動プログラム   ➡ダウンロードはこちら
素材:大会エンブレムデータ
    ※大会エンブレム使用ガイドラインに沿って申請が必要 ➡詳しくはこちら